イベント詳細
丸善雄松堂株式会社(本社:東京都中央区/代表者:代表取締役 矢野正也)は、図書館総合展運営委員会との共同で、図書館支援サービス事業の一環として、海外の図書館や関係機関を訪問するフィールドワーク型研修を2013年より企画しております。これまで、大学図書館をはじめ、公共・専門・企業・修道院図書館など100館近くを訪問し、200名を超える方にご参加いただき、本年で14年目を迎えました。
2024年のシドニーでの研修に続き、2度目の豪州図書館研修では、世界一住みたい都市として知られる、オーストラリア第2の都市ビクトリア州メルボルンに滞在いたします。同州最古の公立大学であり独自カリキュラム「メルボルン・モデル」をもつメルボルン大学や、オーストラリア最大の学生数を擁する先駆的な公立研究大学であるモナシュ大学の図書館を訪問するほか、世界中から年間約280万人が訪れ、観光客から市民、研究者まで幅広く利用されるビクトリア州立図書館、2026年にオープンしたばかりのロザンナ図書館(公共図書館)、1885年築の学校建築を改修して人口密集地域にある図書館を中心にアート・イン・レジデンスなども入る複合施設としたボイド・コミュニティ・ハブ、約200年の歴史を持つ会員制のメルボルン・アテネウム図書館等を訪れる予定です。
各訪問先では、図書館のバックヤードツアーや現地職員とのミーティングをコーディネートし、本研修ならではの貴重な体験をご提供します。

メルボルン
訪問先予定館紹介
メルボルン大学(公立大学)
モナシュ大学(公立大学)
ビクトリア州立図書館
ロザンナ図書館(公立図書館)
ボンド・コミュニティ・ハブ(図書館を中心とした複合施設)
メルボルン・アテネウム図書館(会員制図書館)
ビクトリア国立美術館 ほか
※先方の都合により、訪問予定先が変更となる可能性があります。
研修日程や詳細につきましては、パンフレットをご覧ください
豪州図書館研修2026 パンフレット・お申込書

メルボルン大学図書館 ”File:Inside Baillieu Library in January, 2014.JPG” by Polly clip is licensed under CC BY-SA 3.0.

メルボルン・アテネウム図書館

ビクトリア州立図書館
研修のポイント:
◆世界で最も暮らしやすい街・メルボルンの生活に根差す図書館を訪問
メルボルンはシドニーに次ぐオーストラリア第2の都市で、2025年の「世界で最も住みやすい都市ランキング」で4位にランクインしています。同市は別名「ガーデン・シティ」とも呼ばれており、市内に400以上の公園が点在する、緑豊かな都市です。世界の140カ国以上の人が暮らしているとも言われており、各国から留学生が集まっています。さまざまな背景をもつ生活者を内包するメルボルンの、生活や文化に根差した図書館や学びの環境づくりを、現地の図書館視察や職員とのミーティングから学びます。
合わせて、ビクトリア国立博物館アーカイブや、ビクトリア州で唯一残り文化交流の場となっている会員制のメルボルン・アテネウム図書館などを訪れる予定です。
◆世界中から多様な学生や研究者を受け入れる大学図書館の最新の取組みをまなぶ
1853年に創設され、ビクトリア最古にして世界大学ランキングでも国内トップを争うメルボルン大学は、「メルボルン・モデル」と呼ばれる独自カリキュラムが特徴です。メインキャンパスに12館の図書館をもち、中央館は24時間利用できる学習スペースを備えます。
メルボルン大学に続く第2の公立大学として1958年に創立されたモナシュ大学は、オーストラリア最大の学生数を擁し、海外にも拠点をもつグローバルな大学です。オーストラリアにある4キャンパスに6館をもち、中央館のマセソン図書館は、人文学、社会科学のコレクションを中心に国内屈指の規模で、1964年築の建物を2017年に大規模改修し、オーストラリア図書館協会に表彰されています。AIを活用した検索基盤を構築し、研究支援に力を入れています。
留学生をはじめ、障がい者を含めた多様な利用者へ向けたサービスにも、注目します。
◆通訳が同行
本研修では、現地職員とのミーティングやバックヤードツアーも予定していますが、これらの行程に通訳が同行いたしますので、安心してご参加いただけます。
◆研修のフォローアップ
事前説明会の実施や訪問先の図書館に関する情報のご提供、研修後のフォローアップなどを行い、本研修での学びがより深まるようサポートさせていただきます。
研修の実施に際して
国際情勢や渡航予定地における情勢などのやむを得ない事由により研修を中止する場合がございます。
お申込み方法
・お申込書に必要事項をご記入の上、パスポートの顔写真を添付し、株式会社アイ・ダヴリュー・エイ・ツアー(担当:高橋)へメールもしくはファックスにてお申込書を提出ください。
・最寄りの空港から羽田空港までの国内線及び、前泊/後泊が必要の場合は旅行代理店へご依頼ください。
・募集企画のため、お申込み受付は先着順となります。ぜひお早めにお申込みください。
・豪州図書館研修2026 パンフレット・お申込書
◆旅行企画・実施/お申込み・お問い合わせ先:
株式会社アイ・ダヴリュー・エイ・ツアー
TEL.03-6427-1577 FAX.03-6427-1561
E-mail: k.takahashi@iwa-fuk.co.jp(担当:高橋)
研修内容に関するお問い合わせ先:
丸善雄松堂株式会社 アカデミック・プロセス・ソリューション事業部
受付時間:9:00~17:30(土・日・祝日、年末年始を除く)
E-mail: aps_bpd_contact@maruzen.co.jp


